反省。
反省というタイトルで記事をスタートしたいと思います
まず一つめ。昨日は後で振り返ると書いておきつつ、帰って即爆睡した事(笑)
もしかしたら待っててくれた方いたかもしれません。申し訳ない
連日睡眠時間が極端に少なく、当日の大会では全くといっていい程休憩はなくてへとへとでした
では本題
今回の大会で山場は2つありました
まず1つ目は準々決勝です
デッキとしては同型で、こちらのブン回りゲームで一方的に勝ちをもらいました
つまりブン回りゲーム以外は勝つ要素は五分五分、または相手の方が高かったかもしれません
超次元ゾーンに違いはありましたが、見ただけで不安が過りました
そして決勝戦
序盤はドラヴィタを連打してましたが、一応の理由がありました
書いたように相手の除去を誘ってロスト等を守りたかったから。
ただ結果的には、引き込んだ返しにロストを食らってるのでギャラクシー等並べるべきでした
終わった後でフェニックス君に聞いたけど、ロストはトップだったみたいだし仕方ないと言えば仕方ないのですがね
実はここまではまだ言い訳できます
ただ最後に非常に手痛いプレイミスが存在しました
相手の場はタップされたセツダン、シューベルトにもう一体くらいシールド4
こちらキングオブギャラクシー、時空ギャラクシー、アクアサーファー、ハンゾウ
相手の攻撃にリーフストームトリガーした場面です
耐えて数が増える完璧で唯一の場になったのがこの瞬間
この時僕は一斉攻撃を行い、サーファー踏んで負けたわけです
しかし、後々考えると非常にもったいない負け方でした
実は手札にはスペルデルフィンがあって、かつデバウラ、ドラヴィタホールもありました
僕はこの時殴りきれる事しか考えず、相手のシューベルトを見てクリーチャーを召喚せず特攻しました
これが敗因です
後で周りに指摘されたことでした
間違いなく正解だったのはスペルデルフィンの召喚、かつドラヴィタホールでシューベルト召喚までありました
そして時空ギャラクシーでセツダンを討ち取ってターンエンドでした。
相手のマナにはハンゾウがあったし、サーファーも二枚程度は見えている
つまりこちらとしては、サーファー二枚の連続召喚でこちらのキングオブギャラクシーを2体退かされるくらいしか負けなかったわけです
そして返しのターンでデバウラガードホール等で数を圧倒すればシールドくらいいくらでも割れたわけです
非常にお恥ずかしい残念プレイングでした
最後の最後でやらかしましたね(笑)
そしてやはりというかフェニックス君は強い。プレイングもプレイも丁寧だし
僕は何回ジャッジにマナタップとか指摘されたか(笑)
一応デッキレシピの方は需要があれば公開しゆうと思ってますが、このデッキ事態はいわゆる情報封鎖的に使っている方もいらっしゃると思われますので公開に反対される方もいると思います
ただ既に強いデッキたくさんあるし、それぞれのチューンアップがそれぞれの強さを生み出すと思うので勘弁してください
とりあえずはこんなところでー